漫画のネームが作れるWorld Makerをさわって感じたこと Publidia #26
月曜配信は2週間ぶりとなりました、Publidiaです。
月曜分は、今週からがんばって朝配信に切り替えていきます。よろしくお願いします。
# World Makerのベータ版が公開された
絵が描けなくても漫画のアイデアはある、漫画は好きだし漫画的なものを描きたいが絵は描けない。
そんな人に朗報となった、集英社の少年ジャンプ+と面白法人カヤックが開発した「World Maker」のリリースが発表されたのが8月末ごろ。
初期は、選ばれし人だけが使えるクローズドβとして、スモールスタートした。
まわりでも、使っている人の話は聞くが、私は落ちました。
もう一回書きます、落ちました。
そして、9月22日からTwitterアカウントを持っている人なら誰でも使える状態となりました。
ということで早速使ってみました。
使った報告は、色々と上がっているのでそちらを参考にしていただきたい。
小学校の時の部活動が漫画部だったこともあり、興味がありまして触ってみました。
なるほど、本当に簡単に漫画的な表現がある程度作れるのは面白さを感じます。
上記のITmediaでも書いてるが、すでにアイデアがある人向けツールな部分もある。
しかし、簡単に漫画のネームを作れるのは画期的だとは思う。
使いにくい部分もあるが、それは慣れな部分もある。
ただし、使っていて気になったところをあえて書いてみたい。
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- 1.ログアウトができない
- 2.脚本の修正方法がわかりにくい
- 3.お問い合わせの窓口がない
- 4.PCで使えない
- # 社内で広告の勉強会をすることになりそう
- # 編集後記
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